※紅白幕・横幕は付きません

低価格でも
堅牢フレーム・生地の理由

フレームについて
製造サイズを4種類「1.5間×2間」「2間×3間」「2間×4間」「3間×5間」に限定したことで、使用する各パーツを共通化でき、低コストでのご提供が実現。

テント生地について
使用生地を「エステル帆布生地白色」「ポリエステルターポリン生地白色」の2種類に限定し、生産効率の向上と裁断時のロスを減少させることにより、低コストでのご提供が実現。

テントの選び方

組立式パイプテントの長所
フレーム形状が風に強度のある設計で、スチール鋼管メッキパイプのため、さびや汚れにも強いのが特長。また、風対策を十分行えば、長期の設置も可能。大きなサイズでも、部品がバラバラなので輸送・組立てが簡単。正面・裏面・左右側面と意匠面が広いので文字やイラスト書きに適しています。

組立式パイプテントの短所
差し込み式のため、組立て作業に不慣れな場合は部品の配置や組立てに手間が掛かる。各部位毎にパーツが混在しないよう、管理が必要。

ワンタッチテントの長所
フレームがジャバラ式なので、簡単に設置や撤去が出来ます。支柱が伸縮式で段差のあるところでも設置ができ、フレームが一体式なので、部品の紛失もありません。また、スチールアルミ複合タイプ・オールアルミタイプの2種類から選べます。

ワンタッチテントの短所
フレーム形状(桁部分)がジャバラ式で構成も複雑なため、組立式テントに比べると風に対する強度が弱く、取扱いに注意が必要。またフレームが単体なので、大きなサイズは約60kg(3m×6m)となり、持ち運びや設置に多数の人手を要します。

テイジン弊社「テントマルシェ」
設計・製作・施工の事例
テイジンテントオフィシャルカタログに
9年連続掲載中!
明るい光を取り入れながら有害な紫外線をカットする「シェルバクリアTK08B」は建築物に使用可能な引張強力100kgクラス膜材料。154cmの幅広サイズでコストパフォーマンス性に優れた商品です。こちらを使用した当社施工事例をテイジンオフィシャルカタログで9年連続採用いただいております。

突風にご注意ください

全国各地で「突風・強風時の事故」
が発生いたしております。
事故防止のため、テントを設置する場合は、下記事項に十分ご注意ください。 事故対策として、各支柱に重り(ウエイト)・ロープ杭等で補強をする。 重り(ウエイト)・ロープ杭の補強はあくまでも微風時のみ有効である認識を。 強風時は絶対に設置せず、設置後に天候悪化の場合は即時撤去する。
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